交通事故紛争処理センター最大活用術

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交通事故紛争処理センターとは? 紛センの役割と設立趣旨

交通事故紛争処理センターは、古くは昭和49年に発足した交通事故裁定委員会を母体として
昭和53年に今の名称になり、「紛セン」の略称で、交通事故示談の切り札として活用されています。

交通事故の被害者は、自賠責保険と政府保障事業によって、
人身被害については最低限の保障は受けられるような制度になっています。
最低限以上の補償については任意保険が担うことになっていますが、
任意保険はあくまで民間団体である保険会社が扱う文字通り任意の保険であることから、
その保険金の支払いは保険会社と被害者の交渉によって金額に差が生じてしまうのが現実で、
知識や交渉力のない被害者では不当に賠償額を値切られる結果となることが少なくなく、
少なくないどころか不当に値切られるのが当たり前と言っても良い状態だというのが現実です。

こうした賠償問題の解決方法としては裁判という手段が保障されており、
被害者としては裁判を起こせば良いということになるのですが、
手続きが複雑であるとか、弁護士に依頼した場合の費用面で心配であるとかの理由で
裁判は敷居が高く、特に少額事案については多くの被害者は泣き寝入りを余儀なくされます。

そこで、こうした被害者の現状を解決するための機関として紛センが用意され、
無料で、複雑な手続きもなく利用できる制度として確立したのです。


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